8月5日に Claude Opus 4.1 が削除される。8月17日に旧 Workbench と実験的なプロンプト API が終わり、同じ日に Google の Imagen 4 も止まる。8月31日には Claude Sonnet 5 の導入価格が切れる。どれも自分のコードのどこかに書いてあるかもしれない値で、確かめるのに要るのは grep 2本と、カレンダーの登録1件だ。
目次
8月に並ぶ5つの期限
一次ソースの記載を日付順に並べると次のようになる。Anthropic 側が4つ、Google 側が1つで、いずれも今月中に来る。
| 期限 | 対象 | 内容 | 出典 |
|---|---|---|---|
| 2026-08-05 | Claude Opus 4.1 最短 | claude-opus-4-1-20250805 の Claude API 上での廃止 |
Claude Platform リリースノート(2026年6月5日の項) |
| 2026-08-17 | 旧 Workbench | UI の提供終了。保存済みプロンプト・変数・eval は新 Workbench に引き継がれない | 同上(2026年7月17日の項) |
| 2026-08-17 | 実験的プロンプト API | /v1/experimental/generate_prompt / improve_prompt / templatize_prompt の終了 |
同上(2026年7月17日の項) |
| 2026-08-17 | Google Imagen 4 | imagen-4.0-generate-001 / imagen-4.0-ultra-generate-001 / imagen-4.0-fast-generate-001 の停止 |
Gemini API 廃止一覧 |
| 2026-08-31 | Claude Sonnet 5 | 導入価格 $2 / $10 per MTok の終了。以降は $3 / $15 | Claude Platform リリースノート(2026年6月30日の項) |
価格の行はリリースノートに1文で書かれている。
at introductory pricing of $2 / $10 per MTok through August 31, 2026 (standard $3 / $15 thereafter)
Opus 4.1 の削除は Claude API 上の期日として書かれている。Bedrock や Vertex 経由で呼んでいるなら、そちらの告知を別に確かめる必要がある。
落ちて気づく期限と、黙って過ぎる期限
5つを同じ「期限」という言葉でまとめると、対応の順番を間違える。呼び出しが落ちるのは3つで、残りの2つはエラーを出さずに過ぎる。
Opus 4.1 の削除、実験的プロンプト API の終了、Imagen 4 の停止は、呼んだ瞬間にエラーが返る。無人で回しているジョブなら失敗通知が飛ぶし、対話で使っていればその場で画面に出る。気づくのが早くて、直し方も1つしかない。モデル ID かエンドポイントを差し替えて、もう一度走らせる。
旧 Workbench は UI の終了なので、呼び出しコードは1行も落ちない。代わりに、保存してあったプロンプト・変数・eval が新しい Workbench へは引き継がれない。8月17日を黙って過ぎると、取り出せるはずだったものが手元に無いことに後から気づく。エクスポートの導線は画面上のバナーと Organizational Settings にあると案内されている。
導入価格の終了も同じ性格だ。8月31日を過ぎても API は同じ ID で応答するし、返ってくる文章の質も変わらない。動くのは請求額で、それを目にするのは翌月になってからになる。
落ちる期限は、気づく機会が向こうからやってくる。落ちない期限は、こちらが日付を覚えていないと気づく機会そのものが来ない。8月17日の Workbench と8月31日の価格は、残り3つと別枠で扱う。
自分のリポジトリを2本の grep で洗う
記事を読んだ日にやることは1つで、自分のコードに該当のモデル名が残っていないかを探す。課金は発生しない。まずはモデル ID そのものを引く。
rg -n -uu -g '!.git' \
"claude-opus-4-1|claude-opus-4\.1|claude-opus-5|claude-sonnet-5|imagen-4|experimental/(generate|improve|templatize)_prompt"
-uu は --no-ignore --hidden の短縮形にあたる。--hidden だけだと足りない場面がある。.env はドットで始まる隠しファイルであることに加えて .gitignore にも載っていることが多く、無視リストのほうを外さないと検索対象から落ちる。代償として node_modules や仮想環境まで走査に入るので、大きなリポジトリではヒット件数も待ち時間も跳ねる。
2本目は環境変数の名前で引く。モデル ID がコード本体ではなく設定側に置いてあると、1本目には引っかからない。
rg -n -uu -g '!.git' \
"OPENROUTER_TEXT_MODEL|OPENROUTER_IMAGE_MODEL|ANTHROPIC_MODEL"
この3つはうちの命名なので、読者は自分の変数名に読み替えてほしい。そのまま打って0件だと、手順が効かなかったのか本当に無いのかが分からない。
うちのリポジトリを検索した結果
本稿を書きながら、このサイトのリポジトリに対して実際に検索をかけた。結果を先に書くと、8月5日と8月17日に効く箇所は無く、8月31日に効く箇所が2つあった。
| 検索語 | 実行に効く箇所 | それ以外のヒット |
|---|---|---|
claude-opus-4-1 / claude-opus-4.1 |
0件 | 0件 |
imagen-4 |
0件 | 0件 |
experimental/*_prompt |
0件 | 0件 |
claude-sonnet-5 |
2件(scripts/collect_neta.py の既定値、scripts/x_copy.py のフォールバック) |
テストの期待値2ファイル、CLAUDE.md の記述、記事スラッグ由来のヒット多数 |
claude-opus-5 |
0件 | 記事本文のサンプルコード1件(content/guides/ 配下)+スラッグ由来8件 |
やってみて分かったのは、ノイズの出方だ。うちは記事のスラッグに claude-sonnet-5-code-default のようなモデル名入りの文字列を使っている。SEO のスナップショット JSON、llms.txt、サムネイル生成のプロンプト定義、タクソノミの対応表がまとめてヒットする。件数だけ見ると多いが、実行に効くのは2件だった。モデル名を記事に書くサイトでこの検索をやるなら、結果を拡張子で絞るか、スラッグの形(末尾にハイフンと英単語が続く形)を除外パターンに入れると見通しがよくなる。
この検索が届くのは、このリポジトリの作業ツリーまでになる。.env は -uu を付けたので範囲に入っているが、タスクスケジューラの引数と他のリポジトリは、ここを何回叩いても出てこない。順に潰した結果を次の節に書く。
リポジトリの外に住んでいるモデル名
検索が0件だったとしても、まだ安心はできない。モデル名はコードの外にも置かれる。見落としやすい場所を挙げておく。
- タスクスケジューラや cron の引数に
--modelで直書きしている場合 - CI のシークレット画面や、ホスティング側の環境変数の設定欄
- 手順書・README・過去記事の本文。実行はされないが、読んだ人が古い ID をコピーする
登録済みタスクの引数は特に見落としやすい。Windows なら PowerShell からタスク名と引数を並べて出せる。
Get-ScheduledTask | ForEach-Object {
$_.TaskName + " :: " + ($_.Actions.Arguments -join ' ')
} | Select-String "claude-|imagen-|--model"
schtasks /query /fo LIST /v をパイプで絞る書き方もあるが、あの形式はタスク名と引数が別の行に出るので、一致した行だけ拾うとどのタスクのものか分からなくなる。上のようにタスク名と引数を1行へ連結してから絞るほうが、監査の出力としては読める。
これを手元で流すと0件だった。ここで手を止めると危ない。
0件には「本当に無い」と「検索が効いていない」の2通りがある。Get-ScheduledTask が引数を返せていない状態でも、画面には同じ0件が出る。区別するには、当たるはずの検索を1本通して器具の生存を確かめる。
$all = Get-ScheduledTask | ForEach-Object {
$_.TaskName + " :: " + ($_.Actions.Arguments -join ' ')
}
$all.Count # 登録タスクの総数
($all | Select-String "python|\.cmd|\.ps1").Count # 引数が読めていれば必ず1以上
手元では総数228、うち引数に python や .cmd を含む行が8件。引数はちゃんと読めている。そのうえでのモデル名0件なので、これは「無い」と言える。
.env は -uu の範囲に入っているので、結果だけ確かめた。引っかかったのは OPENROUTER_IMAGE_MODEL=google/gemini-3-pro-image の1行だけで、今回の期限に該当するものは無かった。画像生成の経路は既に後継へ寄っている。
ここは -uu を付けた効き目が出た場所になる。--hidden だけで走らせていたら .gitignore に阻まれて、この1行は見えていない。
他のリポジトリで出てきたのは全部 .venv の中だった
作業用ディレクトリ配下の全リポジトリにも同じ検索をかけた。自前のコードは0件。ヒットは5件あって、すべて .venv 配下の第三者パッケージだった。
| ヒット箇所 | 中身 | 実行に効くか |
|---|---|---|
.venv/.../google/genai/tests/ と dist-info |
imagen-4.0-generate-001 ほか |
効かない(SDK 同梱のテストとメタデータ) |
.venv/.../hermes_cli/models.py |
モデル一覧に claude-opus-4-1 |
効かない(この経路は7月に撤去済み) |
本文でモデル名を書くサイトのノイズは記事側から出る、と前の節で書いた。実際に走らせたら、リポジトリをまたいだときのノイズは .venv から出た。-uu を付けて仮想環境まで走査対象に入れた代償がここに出る。
ヒットの読み方は1つで足りる。そのモデル ID を呼ぶのが自分のコードか、ライブラリの同梱物か。パスに site-packages か node_modules が入っていたら、いったん脇へ置いてよい。
残った未確認はホスティング側の環境変数の設定欄になる。ここは画面を開いて目で見るしかない。
過去記事の本文は放置しがちだ。うちのように手順ごと書くサイトだと、古いモデル ID がそのまま読者の手に渡る。今回の検索でも、ガイド記事のサンプルコードに claude-opus-5 が1件残っていた。こちらは現行モデルなので直す必要はないが、8月5日を過ぎたら Opus 4.1 を例示に使った記事に注記を足す作業が要る、という確認にはなった。
導入価格の終了で月額がどう動くか
倍率のほうは、実は測らなくても決まっている。入力が $2 から $3、出力が $10 から $15 で、どちらもちょうど1.5倍だ。入力と出力のトークン比がどうであれ、Sonnet 5 に払う額は9月から1.5倍になる。
測る意味があるのは絶対額のほうだ。1.5倍が月に数十円の話なのか、数千円の話なのかで打つ手が変わる。計算の型はこうなる。
月額 = (月間の入力トークン ÷ 1,000,000 × 入力単価)
+ (月間の出力トークン ÷ 1,000,000 × 出力単価)
キャッシュヒットぶんは別単価になるので、実費は OpenRouter のアクティビティ側の数字を正とする。この式は内訳を掴むためのものだ。
入れる数字のうち、単価の2つは分かっている。残る1つの月間トークン量は、OpenRouter のアクティビティから拾う。
ここで1つ制約がある。うちが Sonnet 5 を OpenRouter 経由で使い始めたのは7月28日で、丸1か月ぶんの実績がまだ無い。8日ぶんを月へ引き伸ばした値になる。
| 項目 | 取り方 | 値 |
|---|---|---|
| 集計した期間 | アクティビティ画面(GMT+9)で anthropic/claude-sonnet-5 に絞る |
7月28日〜8月4日の8日間 |
| 期間内のトークンと実費 | 同上 | 入力 104K / 出力 47K / $0.678 |
| うち計測用に叩いたぶん | 別記事のモデル比較10回のうち Sonnet 側5回 | 入力 24.4K / 出力 6.5K / $0.114 |
| 月間の入力・出力トークン | 計測ぶんを引いて30.4日へ外挿 | 入力 約303K / 出力 約154K |
| 導入価格での月額 | 上の式に $2 / $10 を入れる | 約 $2.14(約320円) |
| 9月以降の月額 | 上の式に $3 / $15 を入れる | 約 $3.21(約480円) |
| 差額 | 9月以降 − 導入価格(倍率は1.5固定) | 約 $1.07(約160円) |
画面の数字が信用できるかは、その場で確かめられた。入力 104K と出力 47K を導入価格に入れると $0.208 + $0.470 で $0.678 になり、表示されている実費と一致する。Sonnet 5 のぶんがまだ $2 / $10 で課金されていることの裏が取れた。
計測用の5回を引いたのは、あれが毎月あるものではないからだ。8日間の実費のうち17%がその5回で、入れたまま外挿すると月額を2割ほど高く見積もることになる。集計期間に自分の実験が入っていないかは、外挿する前に確かめる。
外挿元が8日しかない点は割り引いて読んでほしい。週次ジョブが主な使い道なので、8日だと週の山谷が1周ぶんしか入っていない。丸1か月ぶんが揃うのは8月28日で、期限までまだ3日ある。桁が変わりそうなら、そこで取り直して差し替える。
今すぐ8日で出しておくのは、桁を先に知っておきたいからだ。数百円なのか数千円なのかが分かれば、残りの日数で何を準備すべきかが決まる。8日の外挿でも、そこを取り違える幅は出ない。
集計を API で自動化しようとして、そこで止まった。月ごとのトークン量を返すのは /api/v1/activity なのだが、手元の推論キーで叩くと403が返る。
{"error": {"message": "Only management keys can fetch activity for an account", "code": 403}}
同じキーでも /api/v1/credits は通って、累計の使用額は返ってくる。返るのは口座全体の累計で、モデル別でも月別でもない。今回ほしいのは Sonnet 5 のぶんを月単位で切った数字なので、これでは代わりにならない。
集計の口は管理用のキーを別に発行するか、アクティビティの画面を開いて読むかの2つになる。前者はキーが1本増える。廃止期限を追うだけの作業のために常設の管理キーを置くかどうかは、期限とは別の判断になる。
集計期間を7月28日からにしたのには理由がある。同じリリースノートに、Sonnet 5 は新しいトークナイザを使っていて同じ文章でおよそ30%多いトークンになる、という記述がある。切り替え前の実績を混ぜると、1トークンあたりの文章量が違うものを足すことになって、月額を低く見積もる。
読み方は数字を見る前に決めてあった。差額が月あたり数百円の規模なら何もしない。千円を超えたら、要約フェーズだけ安いモデルへ寄せることを検討する。数千円の規模なら、週次ジョブの実行頻度そのものを見直す。
出たのは推計で月160円。いちばん軽い枠に落ちたので、9月以降も何もしない。8月28日に取り直しても、この枠から出る見込みは薄い。
しきい値を先に置いておいてよかったのは、160円という数字を見た瞬間だった。1.5倍という言葉の印象だけで動いていたら、月160円のために要約モデルを差し替えて、壊れる余地だけ増やしていた。
単価が据え置きでも実費が動く例は、Opus 5 のときに書いた。表示価格が同じまま中身が載せ替わると、1タスクあたりの総トークンが変わって請求が動く(同価格でも実費が変わるかを測り直した記事)。今回は表示単価そのものが1.5倍になるので、影響はもっと素直に出る。
モデル ID を1か所に寄せる
検索で複数のファイルからモデル名が出てきたなら、そこが直す場所になる。うちの週次ジョブは既定値を1か所の定数に置いて、環境変数とコマンドライン引数で上書きできる形にしてある。
OR_MODEL_DEFAULT = "anthropic/claude-sonnet-5"
def resolve_model(cli_model=None):
return cli_model or sd.env_value("OPENROUTER_TEXT_MODEL") or OR_MODEL_DEFAULT
この形なら、廃止のたびに直すのは1行で済む。今回の検索で実行に効くヒットが2件だったのも、この寄せ方をしているからで、寄せていなければスクリプトの数だけ書き換え箇所が増えていた。
加えて、実行ログにモデル名を残しておくと後が楽になる。うちの週次ジョブは起動時のログと、生成したノートの frontmatter の両方にモデル ID を書いている。出力がおかしいときに、どのモデルで走ったのかが記録に無いと切り分けができない。
f"source: SocialData API (X/Twitter) + OpenRouter ({model})\n"
どのモデルへ寄せるかという判断自体は、期限とは別の問題として持っておきたい。コード用途の既定を Sonnet 5 に置いた経緯は既定モデルが切り替わったときの記事に書いた。安いほうへ動かすかどうかを、価格の期限に急かされて決めることではない。
同じ日に画像側の期限もある
8月17日には Google の Imagen 4 が3モデルまとめて停止する。Google の廃止一覧は3モデルとも推奨の移行先に gemini-3.1-flash-image(通称 Nano Banana)を挙げている。発表自体は6月で新しくないが、期限のほうが今月に来ている。
うちのサムネイル生成は OpenRouter 経由で、今回の検索でも imagen-4 は0件だった。直接落ちる箇所は無い。ただ、画像生成の API は文章側より廃止のサイクルが短い。筆者のスクリプトは --engine で生成経路を切り替える作りにしてあって、今は使っていない経路もコードごと残してある。乗り換え先が決まった日に、切り替えの口があるかどうかで作業量が変わる。
期限までの段取り
日付順に、やることだけを並べておく。
- 8月5日まで。Opus 4.1 の直書きを探して、残っていれば移行する。公式は Opus 4.8 への移行を推奨している。7月24日に出た Opus 5 も選択肢になる。落ちる変更なので、無人ジョブから呼んでいる箇所を先に片づける
- 8月17日まで。旧 Workbench に保存したプロンプト・変数・eval をエクスポートする。新しい Workbench には引き継がれない
- 8月17日まで。実験的プロンプト API を呼ぶコードがあれば、代替の目処を立てる。公式は後継を案内していない(旧 Workbench ごと廃止)ので、自前のプロンプト生成に置き換えるか、通常の Messages API で組み直すことになる。こちらは呼べば落ちる
- 8月17日まで。Imagen 4 を呼ぶ経路があれば後継へ寄せる
- 8月28日。ここで Sonnet 5 の丸1か月ぶんが揃う。トークン量を集計して1.5倍で増える額を円で出す。うちは8日の外挿で月160円と見ているので、桁が変わらなければ何もしない
廃止のお知らせを読んで「後で見る」と思った件が、後で見られたためしがない。今回のように5つ並ぶと、覚えておくのは無理がある。検索を2本走らせて、出てきたファイル名をメモに残すところまでをその日のうちに済ませる。差し替えの作業自体は期限の前日でも間に合う。
導入価格の終了と Workbench の閉鎖は、検索では見つからない。カレンダーに8月17日と8月31日を入れておくのが確実だ。
参考
月額は 2026-08-04 に OpenRouter のアクティビティ画面(GMT+9・anthropic/claude-sonnet-5)から拾った7月28日〜8月4日の8日間の実績を、計測用の5回を差し引いたうえで30.4日へ外挿した推計値で、実測した月次ではない。円換算は1ドル150円と置いた仮定を含む。/api/v1/activity が管理用キーを要求する点は実測。日付・価格・モデル ID は上記の一次ソースで原文と突き合わせた。リポジトリの検索結果は 2026-08-03、.env・タスクスケジューラの引数(228タスク・器具の生存確認つき)・作業用ディレクトリ配下の全リポジトリは 2026-08-04 に実行した。ホスティング側の環境変数の設定欄だけは未確認。